今年の夏をふりかえる

お疲れ様です、福嶋です。
9月になり、通勤時に吹く風の感じや日当たりの柔らかさがもう夏ではないことを感じさせるようになりましたが、みなさんはいかがでしょうか。

さて、そんな頃合いになって、他の方の書いたものを見てみると、この夏の思い出をふりかえるものが多いですね。
じゃあ、僕も!と思い返してみると…

6月8日から7月25日まで:肺炎のため入院
→ずっとエアコンの効いた病院の中にいたため、季節を感じることはなかった。
→左腕には、点滴のための針が刺さりっぱなしの日々。
→そんな中、市立病院での参議院議員選挙の不在者投票が変化のない日々の中でのいい刺激になりました。

退院してから、体力の予想を超える低下に驚かされつつ、8月4日になんとか職場復帰いたしました。
ありがたいことに、温かく迎えていただきました。
みなさんにはご迷惑をおかけしました。
そうやって、少しずつ調子を取り戻しつつあったのですが…

8月27日、いつものように仕事に行こうとしていたのですが前日あたりからちょっと調子がよくなかったので、病院に寄ってから出社するつもりでした。
しかし、出かけるために電動車椅子に乗り換えようとしたところ、いつものように足が動かせませんでした。
で、そうこうしているうちに足を滑らせて転倒してしまって、さらにそれから身体を起こすことができなくなってしまったのです。
そのため、僕は、多発性硬化症のウートフ徴候を発現してしまっていることを直感的に感じたので、かかりつけの病院に救急搬送してもらいました。
そして、その病院でコロナ陽性が判明し、そのまま入院、となりました。

おかげさまで、コロナ自体は軽症も軽症、ちょっと発熱したくらいでそれ以外の目立った症状はありませんでした。
辛かったのは、ずっと個室の中にひとりきりにされていたこと。
やっぱり、人間はコミュニケーションが欠かせない動物なんだということ実感した日々でした。

そんなこんなで、ようやく、平日は事務所に向かい、休日はスタバに行けるという僕のルーティンが帰ってきそうな感じです。
このような日々を繰り返していると、特に最近は、単調でつまらないなぁなんて感じてしまっていましたが、いったんそれが不本意に奪われると、その“当たり前”を“当たり前”に過ごせることは実はありがたいことだったんだよな、という当然のことをあらためて実感するものですね。

それでは、また!