毎年、「一月往ぬる二月逃げる三月去る」が加速していくのですが…

毎年、「一月往ぬる二月逃げる三月去る」が加速していくのですが…

お疲れ様です。福嶋です。

気づけば、「早いもので、今年ももう◯分の1が過ぎて…」などという、天気の話題と並ぶ“定番のアイスブレーク”を、何のためらいもなく口にするようになりました。中年街道、まっしぐらです。

もっとも、同じ人に同じ話をしていることには一応自覚的で、あえて繰り返していることもあります。そのあたりは、どうか優しく見守っていただければ嬉しいです。

さて、年が明けてから三月が終わるまでがあっという間に感じられる、というのは、どうやら今に始まったことではないようです。「一月往ぬる二月逃げる三月去る」という言葉があるくらいですから、昔から多くの人が同じように感じてきたのでしょう。

ただ、ここ数年、強く感じているのは、その“あっという間”の度合いが、年々増しているということです。これまでも多くの先輩方から同じ話は聞いてきましたが、いざ自分の身に起きてみると、「ああ、こういうことか」と妙に納得してしまいます。

こうして書いているということは、裏を返せば、どこかで「自分だけは例外だ」と思っていた、ということでもあります。年齢を重ねても、時間の感覚は変わらないはずだ、と。けれど、それは結局、若さゆえの根拠のない万能感に過ぎなかったのだと思います。

そう考えると、こうした変化に気づき、多少なりとも自分を客観視できるようになってきた、という意味でも、やはり自分は中年街道をひた走っている最中なのでしょう。

今回は、障害や自立生活とは直接関係のない話題になってしまいました。ただ、こうした取り留めのないことを書けるのは、自分がいま、自立した生活を営めていて、「障害」というものを過度に意識せずにいられる状態にあるからなのかもしれません。

……少し強引な結びでしょうか。

投稿者について
毎年、「一月往ぬる二月逃げる三月去る」が加速していくのですが…

福嶋哲平

障害は多発性硬化症による両下肢と右上肢の機能障害、双極性感情障害など。
中途障害者です。
土日は、もっぱら、近くのスタバに電動車椅子で乗り付けて、長時間こもっています。