大雪・考

お疲れ様です、福嶋です。
暦上は立春も過ぎましたが、まだまだ寒くて冷たい日々が続いていますね。
そんな中ですが、みなさん、体調は崩されていないでしょうか。

さて、北陸地方や東北地方などにおいては、信じられないほどの大量の雪が、連日、降り続いていることはニュース報道などでご存じのことと思います。
降り積もった雪の量に驚かされるのはもちろん、それにより建物などが押しつぶされたり、果てには、雪下ろし中の方が落雪のために亡くなってしまったり、といったことを聞くと、これまで雪に対して抱いていたイメージが完全に変わってしまいました。
以前は、こんな歳になっても、根っからの南国人、雪が降るかもと聞いたら、ちょっぴり、ワクワクせずにはいられなかったものです。
しかし、今回の尋常ならざる降り方によって、雪は恐ろしいものであることをまざまざと見せつけられました。
もう、単純に悦に入っている場合じゃありません。

で、もう一つ、思ったのは、こんなところに住む(電動)車椅子利用者はどのようにしているんだろうな、ということと、にいがた自立生活センター・まいらいふなどの当該地域にあるCILの人たちは毎年このような時季を過ごしてるんだよなあ、ということ。
まさか、ずっと室内にこもっているじゃないだろうし…
かといって、外出しても車椅子はまともに動きそうにないし…
それに、視覚障害者の方々にとっては、点字ブロックが雪に埋もれて手がかりがなくなったり、白杖が雪のためにその機能を果たせなくなったりするそうです。
他にも、普段と違うということでいろいろな弊害があることは想像に難くありませんが、障害の有無にかかわらず、その困難な状況は、まったく想像がつきません。

とにかく、しばらくは大変な状況が続くようです。
くれぐれもお気をつけください。
そして、みなさんのお元気なお姿を拝見できる日を、心より願っております。

それにしても、雪国の人達にとっての雪解け、そして、春の到来が持つ意味は、根からの南国人には決してわかり得ないものなんだろう、ということだけはわかりました。

「春よ来い」か…

投稿者について
大雪・考

福嶋哲平

障害は多発性硬化症による両下肢と右上肢の機能障害、双極性感情障害など。
中途障害者です。
土日は、もっぱら、近くのスタバに電動車椅子で乗り付けて、長時間こもっています。