選べるのと選ばないのは違う

選べるのと選ばないのは違う

選択肢を持てるか持てないか

障害があると、生きていく上での選択肢が限られていきます。

特別支援学校卒業後は就労系のA型B型、グループホーム、施設入所、生活介護。そのどれも通えなければ、在宅で親と生活。

ある程度、決められた枠組みの中、タイムスケジュールで組み立てられていく生活、そして人生。

僕自身も、療養入院を経験し障害者として生きていく現実を知った時、絶望したことを昨日のことのように思い出します。

・トイレの時間

・寝る起きる

・入浴は週に2回

・外出は自由にできない

これが当たり前だと思われてしまう環境。そのことに慣れてしまう自分。

ここから出られない。

そう思った時、僕に一筋の光を与えてくれたのがCILでした。

自分で選び、自分で決めて、自分で責任をとる。

ヘルパーさんを入れての一人暮らし??

まさに目から鱗だし、自分の中で大きく選択肢がひらけた瞬間でした。

そんな風に僕の可能性を広げてくれたCIL

だからこそ、多くの人に知って欲しい。

ずっと恩返しのような気持ちを持ち、活動しています。

さて、前置きが長くなりましたが、本日の出来事はこちら!

鹿児島特別支援学校の生徒さんが職場見学に来られました。

 

まずはざっと事務所見学

その後は事業説明と生徒さんからの質疑応答

 

当事者だからお答えできる質問も多く、

CILひかり一同、少しはお役に立てたかなと思っています。

 

CILが全てじゃない

でも

CILだから答えられることもある。

そんなことを強く感じた時間でした。

 

鹿児島特別支援学校の皆さん

ありがとうございました!

そしてまた会いましょう♪

投稿者について
選べるのと選ばないのは違う

川﨑良太

脊髄性筋萎縮症Ⅱ型当事者
家族でお出かけするの大好きです!