秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる、といえるありがたさ

お疲れ様です、福嶋です。
市立病院での不在者投票をしたときのこと以来の投稿です。
あのときの反響は地味にありまして、知り合いはもちろん、JRの駅員さんからもテレビで見たよ、といわれることがたまーにありました。
サインやブロマイド(昭和生まれなもので)を用意した方がいいかを考えました。

さて、今年の夏はとんでもない気象が続きましたね。
記憶しているだけでも、北海道での異常な高温とか(誰か、原因を教えてください)、各地でのとんでもない大雨とか。
「大雨特別警報」が頻繁すぎて、「特別」さの意味が薄れてしまうくらいでした。
たくさんの土砂崩れとか川の氾濫とか…
見ていて胸が痛くなりました。

でも、ありがたいことに、「見ていて」で済んでいたんです、この前の“いきなり台風”までは。
僕も鹿児島県民ですので、台風には一通り慣れているつもりでした。
しかし、この“いきなり台風”で、その慣れというものは、「これから台風が来ますよ」という数日前からの十分な予報のもと、という前提があったことに気付かされました。
今回は全くの不意打ちでしたね。
しかも、近所の和田川が氾濫して、膝のあたりまで浸水したそうです。
このあたりは数年前も豪雨で浸水したところ。
「公助」による早急な対策が望まれます。

それにしても、前述した「見ていて」がいきなり「我がこと」寸前まで迫ってきたのは、さすがに焦りました。
といいつつ、おかげさまで、何事もなくこうやってブログを書いたりいつものカフェでコーヒーを飲んだりできています。
そして、タイトルの和歌のように、季節の移り変わりを感じることまでできています。

あらためて、恵まれているなあ、と思います。
ありがたいことです。

もうすぐ8月も終わります。