お疲れ様です、福嶋です。
16日の日曜日のことです。
この日も、午後からスタバに行くつもりだった。その前に、午前中のうちに司法書士業務で郵送しなくてはいけない書類を片付けておこう、と。原稿はもうできていて、あとは印刷するだけ。すぐ終わるはずだった。
ところが、プリンターがまったく言うことをきいてくれない。コマンドを無視したり、聞いたと思ったら紙の上8分の1だけ印刷したり、そうかと思えば真っ白の紙が出てきたり。地味に、こちらの心を削ってくる。
結局、印刷が終わったのは3時間後。時計の針は2時を過ぎていた。
普段の僕なら、この時点で「まだスタバ行けるかも」と粘るか、あるいは、かなりイライラして精神的に“ヤバい”状況になっていたと思う。でも今回は、なぜかまったくイライラしなかった。そして、「まあ、行かなくていいか」と、すんなり思えた。
家には子どもたちと僕の3人。せっかくだから、と、前から見せたかったジャッキー・チェンの映画の一部を一緒に観た。子どもたちがケラケラ笑っている。それを見ているだけで、こっちまで嬉しくなってくる。
休日の日中を、子どもたちと過ごすというのは、実は最近ほとんどなかった。ほぼ毎週、スタバに行っていたから。一人になれる時間として、僕にとって大事な習慣ではあったのです。
ただ、このように、それが「行けなくなった」ときに、意外なくらいすんなり受け入れられた自分に、ちょっと驚いた。もしかしたら、スタバに行くことが、いつの間にか自分の中で少し強制的なものになっていたのかもしれない。別に、それが悪いことだと思っているわけではないのだけれど。
プリンターに3時間振り回された休日だったけれど、おかげで、というと変だけれど、おかげでいい午後を過ごせた、というのが今日の結論です。