先日、カウンセリングで指摘されたことがありまして。
「福嶋さん、過集中の傾向、ありますよね」
はじめ聞いたとき、はて、何のことやら、と思ったのですが。
前回のブログにも書いたように、スタバに4時間は当たり前、長いときは6時間超こもってパソコンを叩いている僕。本人としてはリフレッシュのつもりでいたのですが、途中で適切に休憩を入れられていない、という側面もあったようです。
で、アドバイスされたのが、「1時間仕事したら、10分は休息や読書など、仕事以外のことをする」と、あらかじめプログラミングしておくこと。メリハリをつけることが大切ですよ、と。
なるほど。
意志の力で「そろそろ休もう」と思っても、まあ休めるもんじゃないし、不規則なものになるし、そうなると休み自体がだらだらにはなるし、いいことはない。
逆に、思うのは難しくても、あらかじめルールを決めておけば、そのとおりに動ける。そういう話ですよね。
で、ここで気づいたのです。
「あれ、これ、僕、別の場面ではもう普通にやっていることじゃないか?」
電動車椅子ユーザーとして外出するとき、僕はいつも、JRや低床電車の時刻をあらかじめ調べて動いています。「乗れる電車がいつ来るか」「乗り換え駅で何分待つか」を先に把握しておかないと、そもそも動けない。行き当たりばったりでは、外出そのものが成立しないのです。
つまり僕、「事前に段取りを組んで動く」ことは、日常的に、けっこう真剣にやっているんです。
だとすれば、時間の使い方をプログラミングすることも、きっとできるはず。
中途障害者として、以前の働き方や時間感覚を、少しずつ更新していく作業は、まだまだ続きそうです。でも、そのやり方自体は、意外なところで、もう身についているのかもしれません。
とりあえず、次のスタバから試してみようと思います。
あ、その前に、まずは、この記事を書き終えたら、10分休むところから。