若い頃はそれほど興味が無かった、地元のローカル番組。
最近は、よく鹿児島県内の道の駅や物産館、カフェやラーメン屋などなど、色んなお店が紹介されるので、楽しく観るようになった。
創業何十年の老舗から、先月オープンさせましたというお店など、知らないお店がたくさん。リポーターがお店に入るところから映し出される。どれどれ、入り口は…段差無し♪良し良し♪お、中もテーブル席ある、なかなか広そう♪ あ、ここはカウンターだけ⁉ このお店かわいい~でも通路狭っ!などなどテレビを通してバリアフリーチェック。
最近はよく、古民家を買い取って自分達でコツコツとリノベーションする手作りのお店などの紹介がちらほら多くなってきているように感じますが、その時にちょっとだけ残念に思うことがあります。それは、リノベーションする中で、バリアフリーの視点を取り入れましたぁなどの紹介がほぼ聞かれないこと。お店の設計を考える時、お店にお客さんが入る想像をする時、その客の中にベビーカーとかだけではなく車いすも自然と浮かんでくるようになったらどんなに良いだろう。どうやったら、人々の意識の中にス~ッと潜り込むことができるかなぁなどと思いながら、今日もテレビを通してバリアフリーチェック。
ばかりしてないで、チェックをしたら、そこに行ってみる!姿を見せなきゃ、いないのと同じ。人々の意識の中に存在するには、「街を歩けば車椅子に当たる」ぐらいに出歩かなきゃですよね!
