このブログを書くようになって、悩みごとが増えたのですが、え?どんなって?それはもちろん、今回は何を書こうか・・・とか、締めくくりはどうしたらいいかなぁ・・・とか、、、なんて無駄な文字稼ぎはやめて、っと。
悩みではなく、自立生活でヘルパーさんとの生活が始まり、良くなったことや当たり前になったこととかって、どんなことがあったかなぁと、自立生活センターと出会い、劇的に生活が安定してきた若かりし頃を振り返ることが多くなりました。
その中で思い出したことは、学生の頃、年が近いこともありとても仲が良かった学校の先生と、ショッピングモールで待ち合わせをして一緒に食事をした時のこと。
その先生とは、卒業後もずっと連絡を取り合っていましたが、自立生活を始めてから直接会ったのはその時が初めてでした。
数年ぶりに会った先生との食事は、昔話に花が咲きそれはそれは楽しい時間でしたが、その中で、記憶力低下が著しいこの私の記憶に印象深く残っているのは、
「ミちゃんを迎えに行かなくても、待ち合わせて会えるんだね。不思議な感じ、すごいね。」
と言われたこと。そうなんです。先生に迎えに来て頂かなくても私も大人になりました、方向音痴は治ってないけど(>_<)、ひとりでおつかいできるようになりましたぁ!
じゃなくて、、、
そうなんです、病院にいる頃は、外出するとなると、常に先生は、外出を一緒に楽しむ友人兼介助者でした。私と一緒に出かけるということは、私の介助をするのが当たり前だったのです。そんな二人の関係から、ヘルパーという存在は、「介助者」の文字を消し、待ち合わせをして一緒に食事を楽しむ友人、の関係にしてくれました。
ヘルパー・介助者の存在は、自分の意思決定で自由に行動でき、他者との関係を対等にしてくれる大切な存在です。
大切な存在に寄り添われながら、自由に行動できる重度障害の仲間を増やしていきたいですね!