こんにちは♪
弾丸トラベラー 上前
要するに かみちーです!( ・∇・)
トップ画はお土産でもらって、良い固さをしていて美味しかったお煎餅のパッケージです。笑
今回の内容とは無関係( ・∇・)アハハ
最近トラベラー出来てなーいんです笑笑
私は、障害者と呼ばれる方々と近い距離で仕事を始めて、たまーに耳にする様になった言葉があります。
それはタイトルにもあります「障害特性」という言葉。
使い方は様々なシーンで使われていて、私が聞く時は、何か障害者との話しの場面で聞くことがあります。
これってどーいう事なのか説明できそうにない私_(┐「ε:)_
なにが特性なの⁈ってなってました(・・?)
なんとなく、自分はこの言葉を聞くと、
あーそれは、「障害特性だから仕方ない。」
という様な、マイナスなイメージに聞こえてしまいます_(┐「ε:)_ズコッ
障害特性ってなんぞや⁈(・Д・)
ここからは、私なりに調べ学んだ私の考えもおり混ぜながらの話しになります( ˙-˙ )
読者の方々、もし万が一違う事があれば指摘して何が違うのか教えてください🙏💦
お勉強はしたくなーいって人はココで終わってください😂🙌
文字がこの後めちゃ続きます笑笑
でわでわ、この、
障害特性なんですの⁈ を
かみちー調べで紐解いていきましょう!
障害特性とは、それぞれの障害によって現れやすい認知・行動・感覚・身体機能などの特徴や傾向のことだそうです。
重要なのは、「障害特性」はその人の性格や努力不足を指す言葉ではなく、障害に伴って生じやすい特徴を表す言葉であるという点らしいです。
例えば、
*相手の表情や言葉の意図を読み取ることが苦手なことがある
*予定変更が苦手なことがある
*特定の物事に強い興味・集中を示すことがある
*音や光などの刺激に敏感なことがある
*集中が続きにくいことがある
*忘れ物やなくし物が多くなりやすい
*思いついたことをすぐ行動に移しやすい
*時間管理が苦手なことがある
*複雑な説明を理解するのに時間がかかることがある
*一度に多くの情報を処理することが難しいことがある
*繰り返し練習することで身につきやすいことがある
*歩行や移動に制限がある
*手先の細かな作業が難しい
*疲れやすい場合がある
などなど。
ただ、障害特性は「全員に当てはまるもの」ではない
ここが最も重要みたいです。

障害特性は「その障害の人に現れやすい傾向」であり、全ての人に同じように現れるわけでは無い様です。
なので、
*人との会話が得意な人もいるし、苦手な人もいる
*感覚過敏が強い人もいれば、ほとんどない人もいる
つまり、障害特性は「傾向」であって、
「その人そのもの」を決めるものでは無いという事の様です。
このCILひかりで働いている中で、こういった障害特性というものは理解しておかなければならない事でもあると考えました。
それは、
介助支援受ける当事者側も、支援する介助者側も。
障害特性を理解する目的理由としては、その人本人を決めつけることではありません。
○苦手なことを把握する
○得意なことを活かす
○必要な配慮や支援を考える
○本人が生活しやすく、働きやすい環境を整える
ことです。٩( ᐛ )و
例えば、「予定変更が苦手」という特性がある人には、予定変更をお願いする側が、支援者側が事前に予定を伝えたり、変更理由を説明したりすることで、不安を減らせることがあります。
障害特性とは、障害に伴って現れやすい特徴や傾向のことであり、個人差が大きく、性格や能力そのものを決めるものではありません。
障害特性を理解する目的は、本人に合った支援や配慮につなげることにあり・:*+.\(( °ω° ))/.:+
認知機能
理解する、考える、記憶する、判断する力
注意機能
集中を続ける、一つのことに注意を向ける、切り替える力
実行機能
計画を立てる、順序立てて行動する、優先順位をつける力
コミュニケーション
話す、聞く、相手の意図を理解する、自分の意思を伝える
社会性
人との距離感、協調性、場面に応じた行動
感覚特性
音、光、匂い、触覚などへの敏感さ・鈍さ
情動(感情)
不安の感じやすさ、感情のコントロール、ストレスへの反応
行動特性
こだわり、反復行動、衝動性、活動量
身体機能
筋力、歩行、姿勢、巧緻動作(手先の細かい動き)
生活機能
食事、更衣、入浴、金銭管理、時間管理など
学習・仕事
指示理解、作業速度、ミスの傾向、疲労の現れ方
さらに細かく見ると、例えば「コミュニケーションが苦手」という一言でも、原因はさまざまです。
- 相手の表情を読み取りにくい
- 比喩や曖昧な表現の理解が難しい
- 自分の考えを言葉にまとめるのが難しい
- 話すタイミングが分かりにくい
- 相手との距離感をつかみにくい
このように、表面的には同じ「苦手さ」でも、背景となる機能は異なることがありますね!
また、「仕事が苦手」という場合も、
- 指示を覚えられない(記憶)
- 優先順位をつけられない(実行機能)
- 集中が続かない(注意機能)
- 音や人の動きが気になって作業できない(感覚特性)
- 疲れやすい(身体機能・疲労耐性)
など、複数の要因が組み合わっていることがありますね!
障害特性を分析する目的
障害特性を細かく分析する目的は、「何ができないか」を決めつけることでは無く、
- 困りごとの原因を具体的に把握する
- 本人の得意・不得意を整理する
- 必要な支援や環境調整を考える
- 本人の強みを活かせる方法を見つける
ことです。

障害福祉で仕事していると良く聞く「合理的配慮」という言葉。
合理的配慮とは、障害のある人が、障害のない人と同じように教育・就労・サービスなどに参加できるよう、個々の状況に応じて行う必要かつ適切な変更や調整のことです。
合理的配慮には、次の3つの要素があります。
- 障害によって困りごとが生じていること
- その困りごとを軽減するための適切な調整であること
- 事業者などに過重な負担を課さない範囲であること
つまり、「本人の希望なら何でも応じる」というものではなく、必要性・効果・実現可能性を踏まえて個別に判断するものです。
例えば、
- 聴覚障害のある人
- 筆談や字幕を用意する
- 会議資料を事前に配布する
- 視覚障害のある人
- 点字や音声データで資料を提供する
- 建物内を案内する
- 発達障害のある人
- 口頭だけでなく、文章でも指示を出す
- 作業手順をチェックリスト化する
- 静かな場所で作業できるよう調整する
- 身体障害のある人
- 段差を解消する
- 車椅子で利用できる席を確保する
合理的配慮は特別扱いではない!
特別扱いは、本人だけに利益を与えることを意味する場合がありますが、合理的配慮は障害による不利益を減らし、機会を公平にするための調整だそうです。
例えば、階段しかない建物にスロープを設置することは、障害のある人だけを優遇するのではなく、利用しやすい環境を整えるための配慮です。
合理的配慮は、一方的に決めるものではありません。
障害のある本人と、学校・職場・事業者などが話し合いながら、
- どのような困りごとがあるのか
- どのような配慮が有効か
- 実現可能な方法は何か
を一緒に考えること(建設的対話)が重要とされています。
まとめると、合理的配慮とは、障害による不利益をできるだけ取り除き、誰もが公平に社会参加できるようにするための、個々の状況に応じた必要かつ適切な調整や工夫のことだそう。
これは権利保障の考え方に基づくものであり、障害者権利条約や障害者差別解消法の中核となる考え方みたいですね٩( ᐛ )و
支援する側の私たちに必要な事!
1:「その人」を障害名だけで判断せず、その人の
・得意なこと・苦手なこと・困る場面・生活歴
・希望や目標
を把握すること
2:障害特性を正しく理解すること
障害特性は「傾向」であり、全員に同じように現れるわけでは無いので
・思い込み・決めつけ
・皆んなに同じ様な支援を提供する
ではなく、個別に理解する姿勢が重要( ´Д`)y━・~~も
3:困りごとの原因を分析すること
「できない」という結果だけを見るのではなく、
・なぜ困っているのか・どの場面で困るのか
・環境に原因はないか・支援方法を変えればできるのか
を分析すること
4:合理的配慮を考えること
本人の能力を変えることだけを目指すのではなく、
・環境を整える・手順を工夫する
・分かりやすい説明をする
・必要な道具を活用する
など、障害による不利益を減らす工夫を行います。
5:結局大事なのは本人と対話すること
支援者が「これが良い」と決めるのではなく、
・本人は何に困っているのか
・どんな支援を望んでいるのか
・何なら自分でできるのか
を一緒に考えることが大切です。
6:強みにも目を向けること
支援は苦手な部分だけを見るものではありません。
・集中力・記憶力・丁寧さ・継続力・発想力
などの強みを活かすことで、自立や社会参加につながることがあります。
7:自分自身を振り返ること
支援者も、自分の価値観や先入観に気づくことが重要です。
「普通はこうする」という考えが、無意識のうちに支援の幅を狭めることがあります。支援者自身が学び続け、自分の支援を振り返る姿勢が、より良い支援につながります。
支援する側に最も必要なのは、
「障害を見るのではなく、その人を理解し、本人とともに考え、環境を調整しながら、その人らしい生活や社会参加を支える姿勢」です。
しかーし!
一方だけでいいはずありません!
特別扱いするべきで無いと考えるなら当然
当事者側も理解してもらう必要がありますよね
1:自分の障害特性を理解しようとすること
-
- 自分は何が得意か
- 何が苦手か
- どのような場面で困るか
- どのような支援があると力を発揮しやすいか
- 困りごとを伝えること
支援者がすべてを察することはできません。可能な範囲で、「こうしてもらえると助かる」と伝えることは、適切な支援につながります。 - できることと難しいことを整理すること
「全部できない」「全部やってもらう」ではなく、自分でできることは自分で行い、難しい部分について支援を受けることが、自立にもつながります。 - 支援を受けながら成長を目指すこと
合理的配慮は、本人の挑戦や成長を妨げるものではありません。配慮を受けながら経験を積み、自分なりの工夫を増やしていくことも大切です。 - 相手も理解する姿勢を持つこと
支援者や職場、学校にも、制度や人員、設備などの制約があります。合理的配慮は、本人の希望がそのまま必ず実現する制度ではなく、双方が話し合いながら実現可能な方法を探る「建設的対話」が基本です。
要するに
支援する側は障害特性を理解し、適切な合理的配慮を考える責任があります。一方で、本人も自分の特性や困りごとを理解し、伝え、できることに取り組む責任があります。
「合理的配慮」は、一方だけの努力で成り立つものではありません。支援する側は障害特性を理解し、本人は自分自身を理解する。その両方がそろって初めて、一人ひとりに合った支援が実現します。あなたは、自分の自己分析ができていますか?
私は、まだまだ自己分析の途中です_(┐「ε:)_

では、またぬーん٩( ᐛ )و