川﨑です。先日、仲間たちと一緒に食事をしながら、未来について語り合う時間を持ちました。
美味しい料理と笑い声の中で、それでも話題の中心は「CILひかりがどこへ向かうのか」という真剣な話。
「鹿児島県すべての障害当事者を救いたい」
それは大げさでも理想論でもなく、僕たちが本気で目指している未来です。
この想いが揺るがないのは、日々現場で悩みながらも一歩一歩進んでいる仲間がいるから。
誰かがやってくれるのを待つのではなく、「自分たちがやる」と腹を括った者たちが集まっているから。
大事なのは「目標を持ち」「成長し続ける」こと。
ただ過ごすだけの毎日ではなく、「想い」を軸に行動を重ねる毎日を。
そんな熱い話を、車座になって語り合える仲間がいることに、心から感謝しています。
2025年、CILひかりは変わります。
そして、もっとたくさんの仲間を巻き込んでいきます。
これからも一緒に前を向いて、共に歩いていきましょう。
「鹿児島の障害福祉の未来」を、僕たちの手で切り拓いていくために。